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屋根の種類に関するページです。 

サンプル

屋根材は、建築確認申請書に書いてあります。

建物表題登記(建物表示登記)をする際に、

登記申請書に「構造」欄があります。

この「構造」欄の一部に屋根材を記載します。


建築確認申請書の「建築物別概要」の【屋根】を

ご覧下さい。


【屋根】の欄に

「瓦」 とか 「平板瓦葺」、

「カラーベスト」、「カルバニュウム鋼板」などと

書いてあります。

建築確認申請書の記載をみれば、屋根材は分かります。

念のために、現地で確認して下さいね。


「葺(ぶき)」とは、葺(ふ)いてあるということです。

「瓦葺」は、瓦で屋根が葺いてありますという意味です。


屋根材が何であるかによって、 建物表題登記の

申請書の構造欄が変わってきます。


例を挙げますね。

木造の平家建ての建物で屋根材が「」でしたら

「木造かわらぶき平家建」となります。


軽量鉄骨の3階建てで屋根材が「スレート」でしたら

「軽量鉄骨造スレートぶき3階建」となります。


鉄骨造で、3階建てで屋根が「陸屋根」でしたら

「鉄骨造陸屋根3階建」となります。



では、登記申請書に記載する屋根材の代表的な物を紹介します。


. かわらぶき  「瓦」、「平板瓦」、「洋瓦」など

2. スレートぶき  「カラーベスト」

3. 陸屋根

4. 亜鉛メッキ鋼板ぶき

5. 合金メッキ鋼板ぶき    「ガルバニウム」


1.かわらぶき

いわゆる瓦です。瓦型に成形した粘土を高温で焼き上げます。
表面がツルツルしていて雨水等の流水性が良いです。
瓦は、主に日本瓦・洋瓦に分かれますが、様々な商品があります。
屋根材としていは、値段が高いですが、
1度葺いてしまえば他の屋根材に比べてメンテナンスはあまりいらないです。
瓦は粘土から出来ているので、健康を損なうような有害物質等はないようです。
瓦は、昔から利用されて日本の風土には最適でかもしれません。
夏場などは、断熱材の役割も果たします。
近隣からの火の粉からも家を守ります。
大変優れた屋根材ですね。





「瓦」と次に説明します「スレート」一見似ていますが、「瓦」は厚みがあり、重厚感があります。



2.スレートぶき
瓦とこのスレートは住宅に頻繁に使われます。
一般的に「カラーベスト」と言った方がわかりやすいですね。
カラーベストもまた瓦と同じくデザインや色が様々です。最近は安価だとゆう事もあり多くなりました。
瓦と異なり10〜20年位で必ず色落ちしてきますので表面を塗り直すとゆうメンテナンスが必要となってきます。
瓦と比べて断熱性はあまり期待は出来ません。








「瓦」に似ていますが、「瓦」と比べて重厚感がありません。

厚みがなく、薄いです。




3.陸屋根   これは「ぶき」は付けません。 葺いてあるわけではありませんので






屋根部分が平らで屋根材を用いていない場合には「陸屋根」とします。

ビルは「陸屋根」であるケースが多いです。

へーベルハウスさんの商品は「陸屋根」が多いですね。

防水加工がされていますが、一定期間で防水処理が必要になります。



4.亜鉛メッキ鋼板ぶき







カラートタンが代表例です。

軽量で、地震に強く水分を吸収しません。

軽量であり、何といっても屋根形状が自由にデザイン出来ます。

一般によく使われているカラー鉄板(いわゆる鉄)などは価格は安いですが、

耐候性・耐久性は低いです。

数年に1度は塗り替えが必要になります。

また、断熱性能は全くないので、 屋根の下地や屋根裏での断熱対策は施した方が良いです。

断熱対策とあと音に対する対策もしたほうが良いと思います。

雪が降らない地域では、あまり見かけなくなりました。


5.合金メッキ鋼板ぶき



ステンレスやガルバリウム鋼板などの耐候性の高い物があります。

トタンに比べて値段も少し高いですが、

アルミ合金製で裏側に断熱材を入れたものや銅板などの屋根材です。

最近、屋根材だけではなく外壁にもガルバニュウムが多用されるようになりました。



いろいろと屋根材にも種類がありましたが、新築一戸建てに関しては、

この中でほとんどのケースが当てはまると考えます。

● 屋根材が複数

屋根材が複数ある時は、屋根の面積の占める割合の多い順番に記載します。

例を挙げますね。

・木造で2階建ての建物で

屋根材の占める割合が、「瓦」が60%、「亜鉛メッキ鋼板」が40%のケースでは

建物の構造は、「木造かわら・亜鉛メッキ鋼板ぶき2階建」となります。


・鉄骨造で3階建ての建物で

屋根材の占める割合が「スレート」が70%、「陸屋根」が30%のケースでは

建物の構造は、「鉄骨造スレートぶき・陸屋根3階建」となります。

このように複数の屋根材を記載します。


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